木造住宅耐力要素データベース 財団法人 日本住宅・木材技術センター 木造住宅耐力要素データベース

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構造設計者の方へ

 このデータベースでは、接合部(継手や仕口)、構面などの耐力要素の強度性能値のデータを公開しています。

データの検索方法
 データは次の階層で構成されています。
階層1構造躯体の種類(「軸組・床組」、「小屋組」)
階層2構造要素・部位(「梁−梁継手」、「梁−梁仕口」など)
階層3接合部の形式(「腰掛け鎌継ぎ」、「追掛け大栓継ぎ」など)
階層4寸法型式、樹種、強度性能の特性値(許容応力度計算レベル※1一覧表より選定
階層5寸法型式、適用範囲※3、強度性能の特性値(許容応力度計算レベル※1
階層6寸法型式、適用範囲※3、強度性能の特性値(限界耐力計算レベル※2
※1許容耐力(kN)、接合部倍率、基準耐力(kN)(参考値)
※2降伏耐力Py(kN)、最大荷重Pmax(kN)、基準耐力min(Py, 2/3Pmax(kN)、終局耐力Pu(kN)、初期剛性K(kN/o)、破壊形式、特定変形時の耐力(kN)、荷重−変形曲線
※3樹種、品質・規格、含水率、乾燥方法、各部寸法、補助部材の仕様、その他
データ利用上の注意点
 データを利用する際は、次の事項に注意して下さい。
  • 階層5の適用範囲内の設計仕様の耐力要素に、データ値を使用することができます。
  • 階層5は、許容応力度計算法に適用できるデータ値となります。
  • 階層6は、限界耐力計算法に適用できるデータ値をなります。計算に際してのデータの運用値は、使用者の責任に帰すこととなります。
  • 階層6を閲覧する場合、建築士登録番号の入力が必要となります。
公開しているデータ
 現在、接合部について、強度性能値のデータを公開しています。
 ※木造住宅耐力要素データベースの使い方についてはこちらをご覧下さい。
木造住宅耐力要素データベースへ
木造住宅耐力要素データベース リスト
階層1
構造躯体の種類
階層2
構造要素・部位
階層3
接合部の形式
データの
性能種別
更新年月日
軸組・床組 継手 梁−梁 腰掛け鎌継ぎ 引張 2009年3月31日
金輪継ぎ 引張 2009年3月31日
追掛け大栓継ぎ 引張 2009年3月31日
尻挟み継ぎ    
台持ち継ぎ    
金物接合    
仕口 柱−土台
柱−梁
長ほぞ差し込栓打ち 引張 2009年3月31日
蟻落とし仕口    
金物接合    
梁−梁 大入れ蟻掛け 引張 2009年3月31日
兜蟻掛け    
大入れ蟻茶臼    
渡り腮 せん断 2009年3月31日
金物接合    
通し柱−梁 小根ほぞ差し 引張 2009年3月31日
長ほぞ差し車知栓締め 引張 2009年3月31日
雇いほぞ差し    
金物接合    
小屋組 継手 梁−梁
母屋−母屋
棟木−棟木
腰掛け鎌継ぎ 引張 2009年3月31日
金輪継ぎ 引張 2009年3月31日
追掛け大栓継ぎ 引張 2009年3月31日
尻挟み継ぎ    
台持ち継ぎ    
金物接合    
仕口 柱−梁
小屋束−梁・母屋
長ほぞ差し込栓打ち 引張 2009年3月31日
金物接合    
梁−梁 大入れ蟻掛け 引張 2009年3月31日
兜蟻掛け    
大入れ蟻茶臼    
渡り腮 せん断 2009年3月31日
金物接合    
柱−梁−梁 長ほぞ差し込栓打+大入蟻掛け    
長ほぞ差し込栓打+兜蟻掛け    
重ほぞ差し割り楔締め+渡り腮    
重ほぞ差込栓打+台持継ぎ+渡り腮    
長ほぞ差し+大入れ蟻茶臼    
金物接合